【野田市 屋根外壁塗装】
この度、野田市K様邸にて屋根外壁塗装工事をさせて頂きました。
ご紹介を頂き、現地調査に伺いましたところ、目地のシーリングはひび割れ、打ち替えが必要な状態で壁にもひび割れを確認し、塗り始める前にしっかりと下地処理を施してから塗り始めました。
屋根に関しても、スレート材が割れている箇所が何ヶ所かあり、下地処理を施し1番上に被さっている棟板金の交換をしてから塗り始めました。
使用した塗料は関西ペイントのダイナミックシリーズです。
ラジカル成分が含まれているため、カビやこけ、汚れ等が付着しずらく、塗膜の劣化の進行を遅らせてくれますので、美観を保ってくれます。
棟板金の交換に関しましては、目安として15年から20年に1度、中の下地を交換することをオススメしております。
台風被害が最も多い場所になり、尚且つ今のご時世、棟板金を指摘し屋根の上に登るといった業者さんも増えてきているため当社では1年に1度、定期点検にお伺いさせて頂き、釘打ちや浮き等が無いか点検させていただいているためお客様の不安を解消していく取り組みをしております。
この度はありがとうございました！！
